80件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号

循環型社会については、ゼロカーボンシティ宣言の下、5年度を開始年度とする四街道市地球温暖化防止実行計画区域施策編)に基づき、家庭等における省エネルギー促進を図るため、住宅用設備等導入支援宅配ボックス購入支援等に取り組んでまいります。  また、可燃ごみ減量化とリサイクルの推進を図るため、資源物収集日において4月から雑紙回収用網袋設置するなど、さらなる分別を進めてまいります。  

匝瑳市議会 2022-09-16 09月16日-04号

そして、去年12月に匝瑳市ゼロカーボンシティ宣言をし、宮内市長も6つのまちづくりビジョンの中でSDGsの推進自然エネルギーを活かした脱炭素先行地域実現を掲げています。市議会議員全員による脱炭素先行地域申請に関する要請書も提出されました。さらに、事業所各種団体によるゼロカーボン匝瑳推進協議会も立ち上がり、実現に向けて計画づくりが進められています。もう立ち止まる理由はありません。

四街道市議会 2022-06-21 06月21日-05号

本市では、前市長が2020年にゼロカーボンシティ宣言を行いました。それで、2021年には二酸化炭素を排出しない乗り物としてグリーンスローモビリティを活用した実証実験を行っています。それ以外の大きな取組は、私は知りませんけれども、何かありますでしょうか。意見と思ったのだけれども、聞いてもいいですか。 ○栗原直也議長 環境経済部長麻生裕文さん。 ◎環境経済部長麻生裕文) お答え申し上げます。  

館山市議会 2022-06-14 06月14日-02号

館山市では、昨年8月末に館山市ゼロカーボンシティ宣言表明したことからも、館山市の施設の新設及び改修時に太陽光発電設備などの設置検討することをはじめ、各課等による各事務事業の実施や施設管理運営などの際には、宣言内容館山環境基本条例基本理念などを考慮して進める必要があるものと考えています。 第2点目は、教育長から答弁いたします。 以上です。

我孫子市議会 2022-06-13 06月13日-02号

国や自治体においても温暖化対策は待ったなしの課題となり、我孫子市でも令和2年に2050年ゼロカーボンシティ宣言表明に至りました。 また、我孫子市では、柴崎地区工業系土地利用整備計画が進行しており、今後大規模建築物が建設され、工場が稼働すればCO2の増加が予想されます。この機に大規模建築物への再生可能エネルギー導入義務化制度の創設を再度提案させていただきます。

我孫子市議会 2022-06-06 06月06日-01号

4月の収録では情報紙「住み替えあびこナビ」を、5月の収録では、ゼロカーボンシティ宣言表明二酸化炭素削減実践方法や市の取組を、塙さんならではの視点でPRをしています。今後も毎月1回の収録と配信を行ってまいります。 引き続きラジオCMなどを活用した情報発信を継続するとともに、「住み替えあびこナビ」や「ABI ROAD」などの情報紙を活用した魅力発信に取り組んでまいります。 

四街道市議会 2022-03-16 03月16日-04号

ゼロカーボンシティ宣言取組には、市民皆様の協力なしには達成できないと考えます。本市として、市民皆様への行動変容を促すに当たり、グリーンライフ・ポイントの導入検討していただきたいと思いますが、市の考えを伺います。  ②、ごみ排出量の推移と今後の減量対策について。家庭系ごみ処理手数料導入により、ごみ排出量がどのように推移しているか伺います。

四街道市議会 2022-03-07 03月07日-01号

循環型社会については、ゼロカーボンシティ宣言の下、二酸化炭素排出量実質ゼロの地域社会実現に向け、家庭における地球温暖化対策取組及び省エネルギー化を図るための住宅用設備等導入支援を引き続き進めてまいります。  住環境については、都市公園事業として安全・安心な公園施設維持管理を行っていくため、鷹の台公園複合遊具更新工事を進めてまいります。  

我孫子市議会 2022-03-07 03月07日-04号

我孫子市では、2020年7月にゼロカーボンシティ宣言を行いましたが、今後、いかに目標を達成していくかが課題となっています。 そこでまず、地方公共団体実行計画区域施策編策定についてお尋ねします。 自治体は、地球温暖化対策推進法に基づき、また政府の決定した地球温暖化対策計画に即して、地方公共団体実行計画策定することになっています。

習志野市議会 2022-03-03 03月03日-06号

1点目、習志野地球温暖化対策とゼロカーボンシティ宣言について。 昨年、地球温暖化対策推進に関する法律が改正され、2050年カーボンニュートラル基本理念に盛り込む地方公共団体実行計画区域施策編)の策定を、指定都市、中核市以外の自治体に対して努力義務として盛り込みました。そこで、習志野市の温室効果ガス削減取組目標について伺います。 

館山市議会 2022-02-24 02月24日-01号

環境分野では、令和3年8月に「ゼロカーボンシティ宣言表明し、ごみ減量、再資源化などによる循環型社会の形成や、省エネルギー推進二酸化炭素吸収源となる自然環境保全などによる環境負荷の少ないまちづくりを柱に、県内で初めて、ごみ指定袋の素材にバイオマスプラスチックを用いることで、杉の木約4,800本が1年間に吸収する量に相当するとも言われる42トンのCO2を削減するなど、温室効果ガス排出実質ゼロ

印西市議会 2022-02-17 02月17日-02号

市では、省エネルギー推進再生可能エネルギー利用促進策等についてさらなる検討をしながら、市民皆様及び市内事業者に対し、気候変動への理解と地球温暖化対策の意義を深めていただくよう情報提供を行い、ゼロカーボンシティ宣言について検討してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長中澤俊介) 6番、稲葉健議員

南房総市議会 2022-02-15 令和4年第1回定例会(第1号) 本文 2022-02-15

次に、環境保全では、環境に優しい都市づくりのため、資源循環推進事業での堆肥購入費補助金施設園芸用木質バイオマス暖房機等設置費補助金などを継続実施するほか、ゼロカーボンシティ宣言の下、地球温暖化対策実行計画策定に取り組んでまいります。  また、合併処理浄化槽設置整備事業については、普及率向上のため、補助額補助基数を拡充し、実施してまいります。  

富里市議会 2022-02-10 02月18日-01号

ゼロカーボンシティ宣言について本市考えはとの御質問でございます。 令和2年10月に、国が2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会を目指すと宣言し、また、それと前後しまして、山武市が令和2年6月に、千葉県内で初となるゼロカーボンシティ宣言を行いました。 これを受けまして、本市におきましても、ゼロカーボンシティ宣言についての研究と準備を続けております。 

匝瑳市議会 2021-12-16 12月16日-04号

今後、ゼロカーボンシティ宣言または世界的な流れの中でのEV普及というのは進んでくると思いますので、導入までの間、それらについても検討していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長石田勝一君) 苅谷進一君。 ◆15番(苅谷進一君) EV化は、脱炭素化の問題に対してやっぱり取り組んでいく重要な問題であると思いますので、その点、検討はしていただきたいと思います。